津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
案 可 決 議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原 案 可 決 議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 原 案 可 決 議案第 74号 津久見市飲用水供給施設
案 可 決 議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原 案 可 決 議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 原 案 可 決 議案第 74号 津久見市飲用水供給施設
次に、議第六十号 宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部改正についてですが、これは「特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律」施行規則の一部改正により、特定公共賃貸住宅の入居者資格に係る同居親族の要件に、里親制度による里子等が加えられたことに伴い、所要の改正を行うものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
老朽化による機能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため、当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例に基づき、議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。 委員からは、調理場の耐用年数はどのくらいで考えているのかとの質疑があり、執行部から、機器については、大分県では大体15年で更新をしているところです。
津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部 改正について 議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第 71号 津久見市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第 72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 議案第 73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 議案第 74号 津久見市飲用水供給施設
本年8月には、大分県がカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向け、港湾における次世代エネルギーの需要量を推計し、供給施設等の大まかな規模・配置など、将来の次世代エネルギー導入に向けて港湾に求められる取組等を検討するため、港湾に立地する事業者や関係行政機関、大分県で構成する津久見港CNP検討会が開催され、カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画の策定の検討が始まったところであります。
これ、飲料水供給施設整備事業補助金ということで100万円計上されているのですけれども、この補助金の対象事業と事業の総額、それから対象戸数、また施設の概要、それからこの事業にかかわる市民の皆さん方の自己負担額というのがどうなっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 上下水道部総務経営長。
三項目め、WCS用稲の交付金についてですが、本制度は県水田収益力強化ビジョンに基づく産地交付金資源循環助成として、WCS用稲生産者と畜産農家等が利用供給協定を結び、WCS用稲を作付した圃場に堆肥を散布した場合に、十アール当たり上限一万三千円がWCS用稲生産者に交付されるものです。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 農業公社やまくにの役割としましては、農地の集積・集約に向けた農地の利用集積・円滑化、それから、農家支援のための農作業受託、また、新規就農者の確保・育成のための担い手育成、そして、耕畜連携による優良堆肥の供給を行っています。
本市としましては、平成二十六年度から老朽管の更新工事を計画的に行っており、漏水管の修繕や漏水調査を両工事組合に発注することで、より多くの業者に人材育成や技術の継承を行う機会を増やすとともに、安全・安心な水道水の供給に努めています。 また、今後、労力不足や次世代育成に向け、人工衛星を活用した漏水調査など、新たな技術への取組も行う予定です。
一方、本市では、地方公共団体としてエネルギー安定供給の確保、地球温暖化防止に貢献することを目的として、平成29年3月に豊後大野市新エネルギービジョンを策定しております。
耕畜連携は、耕種農家が水田で生産した飼料作物等を畜産農家に供給し、供給された畜産農家から耕種農家の圃場に堆肥を還元する取組です。これにより、飼料の自給率向上と主食用米からの作付転換が可能となるほか、水田を介して飼料作物と堆肥が循環するため、環境負荷が軽減し持続可能な農業推進につながることが期待できます。
このミニマム・アクセス米の導入について、国は米の生産供給安定対策で、安定的な国内生産が可能となり、国民への安定供給を確保できるよう、中期的観点に立った備蓄と用途に応じた需給均衡を確保することができる新たな米管理システムを整備するとしており、国の動向を注視したいと考えております。 二点目、ヒノヒカリの概算金は、去年と同じ一俵一万八百円である。
69号 津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正 について 議案第70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 議案第71号 津久見市国民健康保険税条例の一部改正について 議案第72号 記号式投票に関する条例の一部改正について 議案第73号 津久見市職員の定年等に関する条例等の一部改正等について 議案第74号 津久見市飲用水供給施設
現在、感染者数に対して入院患者数は減少していますが、国では軽症者にも使える国産の飲み薬の供給や、感染症の分類を2類から5類へ見直すことも検討されていますので、今後も状況に応じた適切な対応をしてまいりたいと考えています。
次に、第79号議案 財産の取得については、現在、三重学校給食共同調理場の調理機器が購入後21年を経過し、老朽化による性能低下が見られることから、学校給食の安定供給を図るため当該調理機器を更新したいので、豊後大野市有財産条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 購入物件は調理機器、契約の相手方は株式会社三国産業、契約の方法は指名競争入札、購入金額は2,343万円でございます。
議第六十号は、宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部改正についての件でございますが、これは、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律、施行規則の一部改正により、特定公共賃貸住宅の入居者資格に係る同居親族の要件に里親制度による里子等が加えられたことに伴い、所要の改正を行うものであります。
監査委員からは、水道事業会計については、今後も未収金等の減少に向け、気を抜くことなく取り組むことへの要望と、臼杵市水道事業経営戦略等の中長期的な計画に基づき、適切な事業経営に邁進し、安全・安心で安定した水の供給に努めていただきたいとの報告がありました。 次に、下水道事業会計については、下水道料金の収入率は92.07%であり、令和4年度に繰り越す未収金は2,744万円であったとの報告がありました。
この施設は、令和3年7月に本格稼働を開始し、うすきエネルギー株式会社を通じて地域内の事業所や一般家庭に電力が供給されています。地元で産出される未利用資源で発電した電力を地元で消費することで資源の地域循環が生まれ、同時にエネルギー販売の収益が市内にとどまり、雇用が生まれるなど経済的な循環につながっているところであります。
現状としましては、上水道事業では、本市の水供給の大半を占めている第1、第2浄水場は耐震性がないため、他の事業と調整し、「新水道ビジョン」に基づき計画的に耐震化整備を進めてまいります。
しかしながら、この水量では進出する企業の業種によっては十分な量ではないことから、新たな地下水源や河川からの取水、市内の配水池や浄水場からの供給など、工業用水として活用できる水量や整備費用について、現在、大分県とも協議しながら検討を進めているところであります。